アジアNGOリーダー塾

受入れ団体 概要と研修プログラム紹介

★全団体共通のインターンシップの内容★
インターンシップのプログラム内容は、原則、どの団体も以下の4点を含む。ただし、塾生の関心や適正を考慮してプログラムを構成する。

組織・事業についてのオリエンテーション、スタッフとの交流
組織運営を学ぶための会合などへの同席
組織運営および事業活動を学ぶための実務経験・事業地訪問
創設者や代表者、事務局長との意見交換

★受入れ団体(候補)の紹介★
<団体名をクリックすると詳細に飛びます>
(1) Center for Agriculture and Rural Development Mutually Reinforcing Institutions(CARD MRI)(フィリピン最大のマイクロファイナンス機関)
(2) Childhope Asia Philippines, Inc. (フィリピン:マニラのストリートチルドレンの路上教育)
(3) Center for Agrarian Reform and Rural Development (CARRD) (フィリピン:有機農業、農村開発、農地改革支援)
(4) Citizen's Disaster Response Center (CDRC) (フィリピン:災害支援、防災、減災)
(5) Centre d'Etude et de Développement Agricole Cambodgien (CEDAC) / Cambodian Center for Study and Development in Agriculture(カンボジア:有機農業、農民支援、農民組合化とビジネス化)
(6) Tiny Toones(カンボジア:ダンスなどの創造的芸術活動を通じた都市貧困層ストリートチルドレン・貧困家庭の支援)
(7) Duang Prateep Foundation(タイ:バンコクの都市貧困街での幼児・青少年の教育活動)
(8) Thai Volunteer Service (TVS)(タイ:環境保全、若者ボランティア活動)
(9) BINA SWADAYA(インドネシア:有機農業、農村開発、マイクロファイナンス)
(10) Yayasan Bina Desa Sadajiwa (BINA DESA)(インドネシア:農村開発、農村組合化支援、自然農業推進)
(11) China Association for NGO Cooperation (CANGO)(中国:農村開発、教育、ネットワークづくり)
(12) The Hope Institute (希望製作所)(韓国:地域活動の支援/市民社会づくり)
(13) Concern for Children and Environment-Nepal(CONCERN-Nepal) (ネパール:児童労働に従事している子どもの保護と生活支援、子どもの権利に関するアドボカシー、ネパール地震被災者支援)

(1)【団体名】Center for Agriculture and Rural Development Mutually Reinforcing Institutions(CARD MRI)
(日本語訳)農業・農村開発センター相互補強機構

【団体概要】 CARD MRIは、フィリピンの貧困層に零細・少額融資その他サービスを行うNGOや相互保険協会そして銀行・会社組織等から構成される連合組織。2015年2月現在、14法人と1任意組織で構成。零細・少額融資を行う4機関で、2014年度現在、年間270万人(主として女性)に融資、フィリピン最大規模のマイクロファイナンス機関を形成。顧客からの返済率は99.40%を誇る。 創設者のハイメ・アリストトゥル・B・アリップは土地なし農民を支援したいと、1986年、NGOとしてのCARDを設立。1988年には、土地なしココナツ栽培労働者等の研修および信用貸し(credit)サービスを開始し、その後、1997年に貧困層向け金融機関「CARD Bank」を設立。そしてその後、さらにマイクロ保険を取り扱う相互保険協会「CARD-MBA」、関係者の研修を目的とした「CARD-MRI Development Institute」、顧客の商品開発・販路開拓などの支援を行う「CARD-BDSFI」、零細企業から中小企業へ成長した顧客を対象にした「CARD SME Bank」などを設立していった。2008年、CARD MRIは「アジアのノーベル賞」と称されるラモン・マグサイサイ賞(公共サービス部門)を受賞した。
【団体URL】 http://www.cardmri.com/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
1) CARD MRI 職員およびマイクロファイナンス顧客の教育・研修事業の実際(担当機関:CARD-MRI Development Institute)
2)CARD-MRIの4融資機関(CARD(NGO)、CARD Bank、CARD SME Bank、Rizal Rural Bank)の顧客(零細・小規模企業)のための商品開発・販路開拓支援事業の実際(担当機関:CARD-BDSFI)

内 容
1)マイクロファイナンスの実際についての学習とマイクロファイナンスに関わる人々の教育・研修事業の補佐業務。
2)マイクロファイナンスの実際についての学習と融資を受ける顧客の商品開発・販路開拓支援事業の補佐業務
【主なインターンシップ実施場所】 フィリピン共和国ラグナ州サンパブロ市および事業で必要な地域
【主な使用言語】 英語、タガログ語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(2)【団体名】Childhope Asia Philippines, Inc.
(日本語訳)チャイルドホープ・アジア・フィリピン

【団体概要】 両親が貧困その他の理由で路上生活を余儀なくされる子どもたちの人権を擁護し、人間的成長を支援することを目的に、国際的な取り組みが必要であると考えた人々により、1986年設立。チャイルドホープでは、2015年現在、20人以上の路上教育者(教師、心理社会的ワーカー)が、学校での教育の機会を奪われた路上生活する子どもたち約1,200人(年間)に給食サービスや学習指導を行うとともに、子どもたちの経済活動の支援にも取り組んでいる。
さらに、子どもと家族を支援するための「Families and Children for Empowerment and Development (FCED) Foundation, Inc.」と性的虐待などを受けた少女たちを保護する施設「Tahanan Sta. Luisa, Inc.」を運営し、困難な状態にある子どもたちを総合的に支援している。
【団体URL】 http://childhope.hope.org.ph/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
路上生活する子どもたちの実態とNGOによる学習指導・生活指導の実際
内 容
路上教育者が行う学習指導、給食サービス、職業訓練事業などの補助、路上生活する子どもの親やコミュニティ(都市貧困街)訪問時の同行、その他組織内のスタッフ会合などへの参加、事務作業の補助など
【主なインターンシップ実施場所】 フィリピン共和国マニラ市
【主な使用言語】 英語、タガログ語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(3)【団体名】Center for Agrarian Reform and Rural Development, Inc. (CARRD)
(日本語訳)農地改革・農村開発センター

【団体概要】 CARRDは、持続可能な開発を促すリーダー役として、農民組織が、活気があり生産的で、ジェンダーに配慮し、環境にやさしい農村コミュニティを形成するのを支援することを目的に、1988年に設立。以来、農地改革の推進、農民の共同組合化、有機農業の普及、起業の支援などを実施してきた。これまでに、フィリピン政府が実施した包括的農地改革プログラム(CARP)を通じて、10,537ヘクタールの農地を6,823人の農民に配分する推進・調整役を果たした実績を持つ。
CARRDは、貧困地域の社会経済活動は段階的に発展させる必要があると考え、農民の農地取得における政府との関係調整から、農産物の市場開拓までを支援する独自の農村開発のアプローチを開発し、支援事業を展開している。近年は、農産物、とくに有機農産物の市場を開拓するための事業部門を発足させ、有機砂糖や有機米の認証制度を開発し、これら農産物の市場開拓を推進している。
【団体URL】 http://www.carrd.org.ph/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
持続可能な農業、有機農業と市場開拓、農地改革支援
内 容
本 部:団体および事業概要説明、農地改革・有機農業などに関するネットワークや関連団体への訪問、および会合同席、事務作業補助など
事業地:事業担当スタッフ補助、農家訪問、農民からヒアリング、その他活動の補助など
【主なインターンシップ実施場所】 フィリピン共和国、本部:ケソン市、事業地:バタンガス州、もしくはイロイロ州
【主な使用言語】 英語、タガログ語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(4)【団体名】Citizens' Disaster Response Center, Inc. (CDRC)
(日本語訳)災害救援市民ネットワーク

【団体概要】 CDRCは、フィリピンの市民参加型災害救援活動および住民参加型災害管理を促進することを目的に、1984年に設立されたネットワーク組織である。現在、全土に広がる17の災害管理・社会開発機関の調整・事務局機能を果たしている。CDRCのメンバー機関は大きな被害を受け、支援の手が届いていない脆弱層に焦点を当てて緊急救援、復興支援活動を行うほか、地域防災管理能力の向上、関係機関間の連携強化、調査研究・政策提言・啓発活動を行っている。これまでに、CDRCが対応してきた主な災害は次の通り:1984年、2001年のマヨン火山の噴火、1990年のルソン島地震、1991年のピナツボ火山の噴火、1995年のスーパー台風ロシング、2000年のパヤタス廃棄場のごみ山の崩落、2006年レイテ島のギンサウゴン行政区の地滑り、2008年の台風フランク、2013年のヨランダ台風など。
【団体URL】 http://www.cdrc-phil.com/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
団体および事業概要説明、地域防災活動補佐(緊急支援活動があれば救援活動補佐)、寄付者との渉外補佐、メンバー機関への訪問、スタッフ会合への参加、事務作業補助など
内 容
事業スタッフ補助、地域防災活動の補佐(緊急救援活動があれば、そのための補佐)、住民からのヒアリングなど
【主なインターンシップ実施場所】 フィリピン共和国ケソン市、事業実施地
【主な使用言語】 英語、タガログ語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(5)【団体名】Centre d'Etude et de Développement Agricole Cambodgien (CEDAC) / Cambodian Center for Study and Development in Agriculture
(日本語訳)カンボジア農業研究開発センター
【団体概要】 CEDACは、生態系を大切にする家族農業の発展と相互扶助に基づく農民の組合組織化を目的として1997年に設立。2014年現在、カンボジアの農家およそ15万世帯を対象に活動を展開する同国最大の農業・農村開発NGOに成長し、カンボジア国内22州、7,200村を対象に活動を展開。活動の特徴は、スタッフや技術者が農村で研修指導を行った後、農民の実践をフォローすることにある。これまでに、1,240以上の農民組織(組合)が生まれ、そのほとんどが集約的稲作法(SRI)*を実践。近年では、農産物の販売網の拡大と農民の収入向上に力を入れ、ITの活用も積極的。
CEDACの創設者でプレジデントのヤン・セン・コマ氏は、全国レベルの農民連合組織「Farmer and Nature Net(FNN)」を2003年に創設し、農民および組合間の全国的な連帯や情報の共有化を積極的に推進。2012年には、ラモン・マグサイサイ賞を受賞した。
*集約的稲作農法(System of Rice intensification:SRI):苗の植え方、水の管理、有機肥料の活用と土壌の改善などによって、限られた資源で稲の収量を増やす農法。
【団体URL】 http://www.cedac.org.kh/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
有機農業、農民組合化とビジネス化
内 容
事業担当スタッフ補助、有機農業の実践、農家訪問・農民からのヒアリング、研修など活動の補助、事務作業補助など。テーマとしては、集約的稲作法の普及、農村・農民起業化支援、ネットワーキングなど。
【主なインターンシップ実施場所】 カンボジア王国、本部:プノンペン、事業地:全国24州のうち22州で実施
【主な使用言語】 英語、クメール語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(6)【団体名】Tiny Toones
(日本語訳)タイニー・トゥーンズ

【団体概要】 団体名「Tiny Toones」は、開設当初に子どもたちが観ていた漫画の名称からとった。創設者のトゥイ・ソビル氏は、タイのカンボジア難民キャンプで生まれ、その後アメリカのロサンゼルスに移住。アメリカではギャングに加わり、薬物使用や強盗などの罪を犯し、2004年、カンボジアに強制送還され、初めて母国に足を踏み入れた。カンボジアに帰国後、トゥイ氏がブレイクダンサーだといううわさが近所の人々に広まり、路上で生活し、働く子どもたちから、「ブレイクダンスを教えてもらえないか」と頼まれ、2005年、自宅でブレイクダンスの教室を始めた。トゥイ氏による支援と励ましとダンスは、子どもたちに自信を与え、やる気を起こさせ、子どもたちの人生を変えた。それ以来、ダンスの人気の高まりとともに、毎年500人以上の子どもや若者を指導してきた。
2008年、ドロップイン・センターが設立。毎日150人以上の子どもがダンスや歌、アート、英語、クメール語、算数、コンピューターなどを楽しく学び、創造性を育んでいる。
【団体URL】 http://www.tinytoones.org/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
路上の子ども支援、芸術活動
内 容
ダンス、歌などの芸術活動補助、ドロップイン・センターでの青少年のお世話の補助、青少年からのヒアリング、事務作業補助など
【主なインターンシップ実施場所】 カンボジア王国プノンペン市
【主な使用言語】 英語、クメール語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(7)【団体名】Duang Prateep Foundation
(日本語訳)ドゥアン・プラティープ財団

【団体概要】 本団体の創設者プラティープ・ウンソンタム秦女史は、バンコク最大のスラムであったクロントイン地区の出身で、家族が貧困のため小学4年生で学校を退学し、働き始めた。しかし、その後も、働いて貯めたお金で夜間中学に通い、16歳の時には、スラムの子どもたちに読み書きを教える「1日1バーツ学校」を姉と開始(1968年)。また居住権のないスラム住民の立ち退き問題が発生したとき、土地所有者、政府、マスコミに働きかけ住民の居住権を勝ち得た。一方、同氏が開始した学校は1976年に正式に認められた。これらの功績により、1978年、同氏は「ラモン・マグサイサイ賞」を受賞。その後、NGO(財団)を設立した。現在、教育(幼児教育、奨学支援、難聴児教室など)、スラム地域開発(信用組合、高齢者支援など)、人材育成(子どもの更生施設「生き直しの学校」運営など)、緊急支援(消防隊活動など)を住民参加の下で実施している。
【団体URL】 日本語:http://www.dpf.or.th/jp/ 
英語:http://www.dpf.or.th/en/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
都市貧困層の幼児・青少年教育、コミュニティづくり
内 容
幼児・青少年教育活動の補助、家庭訪問、子どもと親との話し合い/ヒアリング、事務作業補助
【主なインターンシップ実施場所】 タイ王国バンコク市クロントイ地区
【主な使用言語】 英語、タイ語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(8)【団体名】Thai Volunteer Service Foundation (TVS)
(日本語訳)タイ・ボランティア・サービス財団

【団体概要】 1980年、バンコクのチェラロンコン大学の社会研究所の小さな教室で活動を開始した。活動には民主主義と社会改革に関心を持つ多くの学生が参加した。活動は徐々に大きくなり、2000年、「タイ・ボランティア・サービス財団」として政府に登録した。
TVSは、人権(主に法学部の学生や若手の弁護士を対象に)や環境保護、社会的弱者支援などの分野で、社会改革やボランティア活動に関心のある若者に、能力向上のための研修やボランティア活動の機会を提供している。2004年には、メコン地域の若者の協力と平和の構築を目指し、メコン地域の若者の連携を促す活動を開始し、またアセアンを中心に国内外の若者組織とネットワークを持ち、アセアン・ユース・フォーラムなどを開催している。TVSは、若者がボランティアとして思いやりのこころと人間性を育み、社会改革を促す者となることで、世界をより平和で住みよい社会づくりに貢献するとの信念を基礎とする。設立以来30年間で、TVSのプログラムには専従ボランティアとして700人以上が参加し、パート・ボランティアとして数百名が参加している。
【団体URL】 英語:http://thaivolunteer.org/eng/
タイ語:http://thaivolunteer.org/2015/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
青年ボランティア活動、若者の平和構築(対話活動)、環境保護、ネットワーキング
内 容
研修やボランティア、フォーラム活動補助、(法律を専門としている若者には)人権ボランティア活動の補助、事務作業補助、若者からのヒアリング/意見交換など
【主なインターンシップ実施場所】 タイ王国バンコク市、地方の事業実施地
【主な使用言語】 英語、タイ語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(9)【団体名】BINA SWADAYA
(日本語訳)自助開発財団

【団体概要】 本団体は、貧困層を対象としたマイクロファイナンス(零細融資)と小規模事業の開発・推進を行うインドネシア最大規模の農村開発NGO。1984年設立。貯蓄、融資活動を行う自助グループ(SHGs)活動を推進し、国内19州で、農業、保健、水衛生、地域防災、マイクロファイナンスと小規模ビジネス、教育・研修、村のリーダー育成、収益事業(農業雑誌・書籍出版、印刷事業、観光事業、アグリビジネス、農村銀行の運営)の分野で大きな実績を挙げている。とりわけ、2000年代以降は、起業家精神と自助努力を基礎とする地域づくりを推進している。
【団体URL】 http://binaswadaya.org/bs3/en/(表示されない時があります)
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
マイクロファイナンス、女性のエンパワーメント、地域づくりと起業家精神
内 容
マイクロファイナンスの実際、管理などの業務補助、顧客訪問、収益事業の補佐、農民との意見交換など
【主なインターンシップ実施場所】 インドネシア共和国ジャカルタ市、その他事業実施地
【主な使用言語】 英語、インドネシア語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(10)【団体名】Yayasan Bina Desa Sadajiwa (BINA DESA) 
(日本語訳)ビナ・デサ

【団体概要】 農村地域の人材育成を目的に、農村開発に携わるNGO関係者が中心となり、1975年ジャカルタで設立。設立当初は協議体形式であったが、その後、1993年に独立したNGOとして政府に登録。
農村社会のエンパワーメントを目的に、農地改革の提言活動、農民の組織化、有機農業・自然農業の普及、有機農産物市場の開拓を行っている。AsiaDHRRA(アジアの農村人材開発機構:本部マニラ)のメンバー団体。
【団体URL】 http://binadesa.co/(インドネシア語のみ)
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
農地改革の提言活動、農民組合、有機・自然農業、市場開拓
内 容
提言活動準備会議、スタッフ会議等への参加、有機・自然農業実践農家への訪問、農業活動への参加、事務作業の補佐(いずれの活動も、インドネシア語能力が必要)
【主なインターンシップ実施場所】 インドネシア共和国ジャカルタ市、その他事業実施地
【主な使用言語】 英語、インドネシア語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(11)【団体名】China Association for NGO Cooperation (CANGO)
(中国名)国際民間組織合作促進会

【団体概要】 1992年設立。中国国内で環境保全・農村社会開発に関わる民間組織120団体(2013年現在)のネットワーク。中国の市民(公民)社会の発展の促進、およびNGO同士の経験と情報共有のプラットフォームの役割を果たす。行政、経済界、海外NGO、大学機関とも提携し、主として中国の中央部、西部の貧困地域、辺境地域、少数民族地域で支援事業を実施。活動内容は、生活環境の改善、エイズ予防、教育支援、職業訓練、収入向上、女性の政治参加、伝統文化の保護、災害支援など多岐にわたる。国内外の資金を得て、2013年度は52事業を展開(新規22件、継続30件)した。2008年より、中国民間気候変動行動ネットワーク(CCAN)の事務局を担当する。
【団体URL】 http://www.cango.org/en/index.aspx
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
中国の公民・市民活動、ネットワーキング、貧困者支援、農村開発
内 容
会議やスタッフ会合等への参加、各種事業の補佐など
【主なインターンシップ実施場所】 中華人民共和国北京市、ほか事業地
【主な使用言語】 英語、中国語、必要に応じ事業地の言語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(12)【団体名】The Hope Institute
(韓国語名)希望製作所

【団体概要】 希望製作所は、2006年に、市民が社会デザインの担い手となることを目指し市民参加型シンクタンクとして設立。活動の目標と方針は、次の通り。
・地域、および現場を中心とした調査に基づく代替政策案の作成
・生き生きとし、生きがいのある農村と地域社会の育成
・社会的企業を含む新しい経済パラダイムの構築に向けた社会経済組織の支援と育成
・シニア層(退職者)と公的リーダーを対象とした教育プログラムを通じた社会活性化
・小さくても、市民からのきらめくアイデアを社会変革の原動力として活用
・10,000人の市民の力と支持を受けた行動的なシンクタンク
上記方針に基づく調査研究、提言活動、出版活動、そして日本との関係では「日韓フォーラム"持続可能な地域づくりのための社会的企業"」を開催している。(日本には、日本希望製作所が2007年に設立。)
【団体URL】 http://eng.makehope.org/(英語)
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 テーマ
韓国の市民活動、市民シンクタンクの実際
内 容
会議やスタッフ会合等への参加、調査研究事業の補佐など
【主なインターンシップ実施場所】 大韓民国ソウル市、必要に応じ事業実施地
【主な使用言語】 英語、ハングル語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ


(13)【団体名】Concern for Children and Environment-Nepal(Concern-Nepal)
(日本語訳)子どもと環境のための協会(コンサーン・ネパール)

【団体概要】 本団体は、子どもに対するあらゆる搾取の廃絶を目的に1993年設立。採石場やレンガ工場等で働く子どもたちを労働から解放し、学校へ戻す活動、そしてその家族の収入向上を図る支援、子どもの権利を擁護するアドボカシー、調査活動を行う。1994年に政府より認証を受け、女性・社会福祉省管轄の社会福祉協議会に登録。2015年4月25日に発生したネパール大地震被災者救援活動に立ち上がり、5月18日現在、救援活動を続けている。ACC21のネパール地震緊急・復興支援先団体。
【団体URL】 http://www.concern.org.np/
【インターンシップのテーマと内容(予定)】 児童労働の犠牲となっている子どもの支援活動補佐、保護施設での子どもの世話補佐、子どもからのヒアリング、災害復興支援活動補佐、関連団体への訪問、会議等への出席、事務作業補助など
【主なインターンシップ実施場所】 ネパール共和国カトマンズ市および事業実施地
【主な使用言語】 英語、ネパール語
「受入れ団体(候補)の紹介」トップ(一覧)へ