フィリピン一覧

フィリピンには、有機農産物の品質を保証する『有機認証システム』があります。しかし、認証を受けるためには、厳しい基準をクリアし、さまざまな申請書類を準備しなければなりません。
2014年からフィリピンで有機農業の認証資格取得に向け取り組んでいた農民グループが2016年8月に「有機認証」を取得したという嬉しい知らせが届きました。

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フィリピン・セブ島の北部にあるビジットニル島では、雨不足や台風被害、不安定な漁業収入などによって、人々が苦しい生活を強いられています。この地域で、新しい幼児教育の試みが始まっています。2015年8月に、この活動を視察した西島が、現地のようすをレポートしました。

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フィリピンでは、1980年代以降、職を求めてたくさんの女性が海外に出稼ぎ労働に出ました。日本でも、エンターテイナーとして多くの女性が働きましたが、仕事をするなかで、さまざまなかたちの人権侵害や搾取を経験しました。マニラにある現地NGO・DAWNでは、出稼ぎから帰国した女性とその子どもへのカウンセリングや生計手段の回復の支援をしています。
昨年11月、スタッフの西島が、活動に参加する女性からお話を伺いました。

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フィリピン南部の島・ミンダナオの東部では、安全な水、衛生的なトイレなど住居環境の基本設備が整っておらず、寄生虫症の感染が流行しています。ACTでは、地域の学校で集団投薬を行って寄生虫症を改善し、学業成績への影響を測る取り組みを2012年度から支援しています。

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2011年11月下旬の4日間、フィリピン共和国ルソン島北部ベンゲット州での鉱山開発の影響を受けた地域の人々を応援する(特活)WE21ジャパン(横浜市)の事業地を訪問した。今回の訪問では、事業を支援しているACT特別基金「アジア民衆パートナーシップ支援基金」の関係者が同行され、藤井理事長をはじめとしたWE21ジャパン関係者、炭焼きの技術研修指導者の武藤氏((特活)土の会 代表)とともに各地を訪問した。

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日本とフィリピンのNGOの協働推進に取り組む「日比NGOネットワーク(JPN)」(事務局:(特活)アジア・コミュニティ・センター21、東京都)は、「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」(事務局:CODE-NGO、マニラ市)からの要請を受けて、フィリピン台風21号被災者支援のための募金活動を開始しました。 ... 

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観光で有名なボホール島の中心から車で約4時間。ダゴホイ市(人口約24,000人)カルアサン地区は、2010年度からACTが支援を開始した事業の対象地である。この地域の人々は主に農業で生計をたてているが、十分な収入を得ることができず、市中心部にある市の保健センターにさえ行くことができないこともある。乗合オートバイで約20分、60ペソ(約120円)の金額も彼らにとっては大きな負担なのだ。

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ミンダナオ島北東部、スリガオ・デル・ノルテ州に住む先住民族ママンワは、採集狩猟を糧とした遊牧民でしたが、森林伐採や開発、内戦により山を追われ、低地に下りてきました。本年ACTで支援しているバランガイ・マイニットに住むママンワのグループは、21世帯。2年ほど前から小学校の裏地に住み始めていますが

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パムラアン先住民族教育センターは、南東フィリピン大学(公立)と共同で行っている。短大、4年制の大学卒業の資格が取得できる先住民族に特化した教育を行っている。このような先住民族に特化した教育センターはアジアで初めてである。

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