教育一覧

カンボジア・ポーサット州の障がいをもつ子どもたちは、医療などの公共サービスへのアクセスが限られているうえ、学校はバリアフリーとなっておらず、障がい児への適切な教授法の知識が不足するなどさまざまな問題を抱えています。さらに、家庭内でも地域内でも差別があり、障がい者に対する家族、コミュニティ、教師、自治体の考え方を変える必要があります。
2015年12月、現地を訪問し、障がい児、保護者、学校関係者から話をうかがってきまし ... 

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フィリピン・セブ島の北部にあるビジットニル島では、雨不足や台風被害、不安定な漁業収入などによって、人々が苦しい生活を強いられています。この地域で、新しい幼児教育の試みが始まっています。2015年8月に、この活動を視察した西島が、現地のようすをレポートしました。

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ACC21が事務局をつとめる公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)では、バリ島の近くにあるロンボク島にキャンパスがある国立マタラム大学と2013年度から連携し、大学で学んだ農業や畜産、医療技術を故郷・スンバワ島の発展のために活かしたいという意志をもつ、貧困家庭出身の学生の奨学支援を行っています。

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ACC21が事務局をつとめるアジア・コミュニティ・トラスト(ACT)では、チョーン族の文化・伝統の保存に取り組む子どもや若者の能力強化活動を支援しています。子どもたちは調査および文書化の方法を学んだ上で、年長者たちから歴史や儀式についてヒアリングを行い、文書として記録しています。
2015年12月に訪問したカンボジアの事業現場からの報告です。

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フィリピンでは、1980年代以降、職を求めてたくさんの女性が海外に出稼ぎ労働に出ました。日本でも、エンターテイナーとして多くの女性が働きましたが、仕事をするなかで、さまざまなかたちの人権侵害や搾取を経験しました。マニラにある現地NGO・DAWNでは、出稼ぎから帰国した女性とその子どもへのカウンセリングや生計手段の回復の支援をしています。
昨年11月、スタッフの西島が、活動に参加する女性からお話を伺いました。

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カンボジアのポーサット州ビールベン郡は熱帯雨林に覆われた山岳地域。基本的なインフラやサービスが不十分で、学校に行かずに働いたり、人身売買の犠牲になる子どもも少なくありません。そこで、子どもたちや若者たちが、地域開発や問題解決に参加して、自分たちの意見やニーズをうったえる活動のようすを訪問しました。

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カンボジアは、18歳未満が人口の約37%を占める、子どもの多い国ですが、子どもや若者に対する支援や施策が十分ではありません。
昨年12月に現地を訪れた際、子どもたちがどのような状況におかれているのか、子どもや教育に関わる問題に取り組む複数の現地NGO関係者から、話を伺いました。

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2009年の低迷から一転、2011年は実質GDP 成長率が6.9%となり日系企業の進出も進むカンボジアの首都プノンペンでは、新しいビルが次々と建設され、華やかさを増しています。しかし都市開発の陰では、職を求めて地方から移住してきた貧しい人々が、スラムでの厳しい生活を強いられています。2012年12月、スラムに暮らす子どもの教育支援の現場を訪問しました。

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南インドの山岳地帯でACTは、現地NGOライフライン・トラスト(LLT)が実施する「持続可能な先住民族教育プログラム」への支援を行っています。一見豊かなこの地域には、綿花・タバコのプランテーションなどに村の子どもたちが次々と売られているという暗い一面があるのです。子どもたちを人身売買から守り、学校に連れ戻すという取り組みを、現地から鈴木がレポートします。

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ミンダナオ島北東部、スリガオ・デル・ノルテ州に住む先住民族ママンワは、採集狩猟を糧とした遊牧民でしたが、森林伐採や開発、内戦により山を追われ、低地に下りてきました。本年ACTで支援しているバランガイ・マイニットに住むママンワのグループは、21世帯。2年ほど前から小学校の裏地に住み始めていますが

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