フィリピン自立支援|最も厳しいロックダウンはじまる

ACC21は、2021年7月19日(月)から「コロナ禍のフィリピンで自立をめざす路上の若者たちに支援を! 」と題したクラウドファンディング・キャンペーン(目標額:150万円、期限:8月31日)に取り組んでいます。8月5日までに22人から79万円のご寄付をいただきました。これまでにご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!

本キャンペーンは、フィリピンのマニラ首都圏でACC21と現地NGOチャイルドホープ・フィリピン財団(チャイルドホープ)が共同で取り組む「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」の継続と充実のために行っているものです。

ところが、マニラ首都圏では、新型コロナウイルスのデルタ型変異株の拡大抑制と医療システム保護のため、2021年8月6日から20日まで、最も厳しいレベルのロックダウン(強化されたコミュニティ隔離措置)が適用されることとなりました。この間、食料品などの生活必需品を購入する場合を除き原則として外出が禁止されます。マニラ首都圏にこの措置が適用されるのは、2020年3月15日~5月15日、2021年3月29日~4月11日に次ぐ3回目です。

路上で暮らす子ども・若者(ストリートチルドレン)とその家族は普段、路上を行きかう人たちを対象に商売をしたり、物乞いをしたりしてわずかな収入を得て暮らしています。これまでに最も厳しいロックダウンが課されたときには、路上に出ることも禁止され、そのわずかな収入さえなくなり、食料や生活の必需品を買うことも困難になりました。今回も同様の事態が生じることが危惧されます

ACC21では引き続き現地パートナー団体・チャイルドホープと連携を取り、路上の若者たちや家族が必要な支援につながり、ロックダウンを乗り越え、プロジェクトに参加できるよう、フォローしていきます。

路上の若者たちが少しでも職業技術を磨き、稼げる機会を増やすことで、コロナ禍でも家族を養い生きてゆけるよう、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

\キャンペーン概要/

コロナ禍のフィリピンで自立をめざす路上の若者たちに支援を!

期間:2021年7月19日(月)~8月31日(火)
目標金額:150万円