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【フィリピン緊急支援 #8】 日本の子どもたちから寄付と応援の声

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の封鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

このたび、日本の子どもたち10人が、フィリピンの路上で暮らす子どもたちのために、一人100円ずつの寄付と応援のメッセージを届けてくれました

フィリピンの子どもたちに寄付とメッセージを届けてくれた子どもたち

今回、フィリピンの子どもたちへの寄付とメッセージを寄せてくれたのは、一般財団法人RINDA foundationとある都内の小学校の先生が企画した『トイトイ先生と子どもたちが作る「学びの広場」』(5月16日実施)に参加した5歳から10歳の子どもたち10人。

「それぞれの百円で、地球上の誰かを幸せにすることができるんだよ」という呼びかけと共に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、フィリピンの路上でいつも以上に困窮している子どもたちがいることが大人から伝えられました。さらに、「2,000円で1家族・7日分の食事になる」と伝えたところ、子どもたちは大変驚いたといいます。

日本の子どもたち10人からの合わせて1,000円の寄付と大切なメッセージは、フィリピンの現地パートナー団体チャイルドホープを通じて、フィリピンの子どもたちに届けます。本当にありがとうございました!

フィリピンの子どもたちへのメッセージ

ACC21 は、現地パートナー団体・チャイルドホープと協力して、政府から十分な支援が受けられない子どもたちとその家族に食べ物と必要な支援が行き渡るよう、緊急支援に取り組んでいます。

引き続き、ご寄付を受け付けています。

たとえば2,000円で…
1家族1週間分の食料になります

※ACC21へのご寄付は税制上の優遇措置の対象となります※

緊急支援へのご寄付

クレジットカードでいますぐご寄付いただけます。ご寄付金額をプルダウンからお選びのうえ、「寄付する」ボタンをクリックしてください。

  

※「ROBOT PAYMENT」のページにリンクします。
※ACC21は認定NPO法人です。ご寄付は税制上の優遇措置の対象となります[詳細]。
※ プルダウンの選択肢にある金額以外のご寄付は、銀行振込か郵便振替でお願いします。
※ご寄付申込時にご入力いただいたご連絡先宛に活動報告や領収書をお送りします。

郵便振替・銀行振込でのご寄付も歓迎です

《郵便振替》

口座番号00160-3-552495
口座名称ACC21緊急復興支援
(エーシーシーニジュウイチキンキュウフッコウシエン)

※通信欄にメールアドレスをお書き入れください。
 ACC21からのお知らせや活動報告をお送りいたします。

《銀行振込》

銀行名ゆうちょ銀行
支店名〇一九(ゼロイチキュウ)支店(019)
預金種目当座
口座番号0552495
口座名称ACC21緊急復興支援

※必ずご寄付者さまのお名前、ご住所、連絡先(メールアドレスなど)を kifu@acc21.org宛て にお知らせください。
※メールでのご連絡がありませんと、領収書やお礼状をご寄付者さまにお送りすることができません。


【フィリピン緊急支援 #7】 ロックダウンさらに延長、外出制限は2か月半に

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の封鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

5月12日、フィリピン政府は、5月15日までとしていたロックダウン(都市封鎖)の措置を、マニラと一部地域で5月末まで延長する方針を発表しました。この措置によって、3月15日から始まった厳しい外出制限は78日間に及び、中国の武漢市の76日間を超えることになります。

緊急支援活動のようす
緊急支援活動は感染予防のため一定の距離をとって行われています

ただ、緩和の兆しも見え始めています。

感染者の多いマニラ首都圏と隣のラグナ州、セブ市では、これまでも認められていた生活必需品の購入のほか、仕事のための外出や工場の操業も一部認められるようになるようです。

それ以外の地域では、感染者の数によって緩和の程度はまちまちですが、社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)を取るよう義務付けたうえで外出・移動制限を撤廃する地域もあります。

しかし、マニラの路上で暮らす子ども・若者やその家族にとっては、厳しい生活が続くことに変わりはありません。

物乞いや物売り、ドライバー、日雇いの労働者などをして何とか暮らしてきたストリートチルドレンやその家族の多くは、ロックダウンが始まった3月中旬以降、まともに収入を得られていません。

ACC21は、現地パートナー団体・チャイルドホープと協力して、政府から十分な支援が受けられない子どもたちとその家族に食べ物と必要な支援が行き渡るよう、引き続き、緊急支援に取り組んでいきます。

これまでに、77人の方から、約58万円のご寄付をいただきました。
引き続き、ご寄付を受け付けています。

たとえば2,000円で…
1家族1週間分の食料になります

※ACC21へのご寄付は税制上の優遇措置の対象となります※

緊急支援へのご寄付

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※ プルダウンの選択肢にある金額以外のご寄付は、銀行振込か郵便振替でお願いします。
※ご寄付申込時にご入力いただいたご連絡先宛に活動報告や領収書をお送りします。

郵便振替・銀行振込でのご寄付も歓迎です

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【フィリピン緊急支援 #6】 現地から感謝のメッセージが届きました

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の封鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

5月11日までに、77人の方から、約58万円のご寄付をいただきました。おかげで、これまでに路上で暮らす若者とその家族ら78世帯が1週間分の食料の入った緊急支援物資を受け取りました。本当にありがとうございます。

皆さまの温かいご寄付に対し、チャイルドホープ事務局長のハーベイ医師より、感謝の言葉が届いています。

フィリピンの路上で暮らす子ども・若者たちとその家族に代わり、緊急支援活動にご寄付をくださった日本の皆さまに、感謝を申し上げます。

皆さまからのご寄付のおかげで、新型コロナウイルスの感染拡大で最も困窮している子ども・若者たちやその家族に、 食料や衛生キットなどの基本的な必要品を提供することができています。

日本の皆さまのご支援は、 社会の中で最も弱い立場に置かれた子どもたちや若者たちを助けるというミッションをもつ私たちにとって大きな励みとなり、そして私たちの活動を一層活発にしてくれるものです。

重ねて、ご寄付いただきました日本の皆さまに、心からの感謝を申しあげます。

Maraming, maraming salamat po. (フィリピノ語で、「本当にありがとうございます」)
Arigatou Gozaimasu!(ありがとうございます!)

ACC21は現地パートナー団体・チャイルドホープと協力し、政府から十分な支援が受けられない子どもたちとその家族に食べ物と必要な支援が行き渡るよう、引き続き、緊急支援に取り組んでいきます

引き続きご支援を受け付けています。ご協力よろしくお願いします!

たとえば2,000円で…
1家族1週間分の食料になります

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緊急支援へのご寄付

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【フィリピン緊急支援 #5】ロックダウン下で路上の家族に日本からの支援が届く

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の封鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

4月27日までに、65人の方から、約52万円のご寄付をいただきました。このうち、4月9日と24日の2回にわたり、計46万5,300円をフィリピンの現地パートナー団体チャイルドホープに届けました(※)。このご寄付のおかげで、今までのところ、路上で暮らす若者とその家族(60世帯)と4月14日に発生した火事の被災者(18世帯)の、合わせて78世帯が1週間分の食料の入った緊急支援物資を受け取りました

現在、マニラ首都圏のロックダウン(都市封鎖)は5月15日まで延長されることが決まり、路上での生活は厳しく制限されています。このため、緊急支援物資を受け取った78世帯のうち、約8割は親戚の住居に仮住まいをするなどして、室内で生活しています。しかし、親戚も同様に貧しいので、十分な食料はありません。

また、残りの約2割の人々は、路上での生活を続けています。警察は路上で生活する人々を取り締まり、避難所に移動させていますが、避難所の不足によって、路上での生活を続けざるをえない人たちもいるのです。

都市封鎖の影響を受けて、6割の方々は、収入を得られていません。残りの4割近くの方々は、親戚からの支援や、不定期な”仕事”(路上での物売りやドライバーなど)、路上での物乞いなどでお金を稼いでいますが、その”仕事”はロックダウン(都市封鎖)の下では禁止されています。

政府からの支援(現金の支給)を受けたことのある人は7割にのぼりますが、その支援は1回きりで、十分ではありません。また、3割近くの人々は政府からの支援を全く受けていません。

このため、チャイルドホープのような、民間のNGO団体からの緊急物資の配布は、路上で暮らす人々が2か月間の都市封鎖を生き抜くために必要なことです。

人々からは、食料のほかに、水道光熱費や家賃の支払いのための現金や、衛生用品(石けん、アルコール、マスク等)、粉ミルクやオムツなどの子ども用品、より安全な滞在場所、栄養サプリなどのニーズが寄せられています。

(以上はすべて78世帯に対する聞き取り調査で得られたものです)

ACC21は、現地パートナー団体・チャイルドホープと協力して、政府から十分な支援が受けられない子どもたちとその家族に食べ物と必要な支援が行き渡るよう、引き続き、緊急支援に取り組んでいきます。

引き続き、ご寄付へのご協力をよろしくお願いいたします。
いただきましたご寄付は、速やかにチャイルドホープへ送金し、緊急支援物資の配布に活用します。

※4月25日以降にいただきましたご寄付も、5月中できるだけ早く、チャイルドホープへ送金いたします。なお、ご寄付のうち一部は、送金手数料や最小限度の事務管理費に充当させていただきます。

たとえば2,000円で…
1家族1週間分の食料になります

※ACC21へのご寄付は税制上の優遇措置の対象となります※

緊急支援へのご寄付

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【フィリピン緊急支援 #4】ロックダウン(都市封鎖)再延長で、路上の家族は困窮

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の封鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

4月24日、フィリピン政府はマニラ首都圏とその周辺および一部地域で 、ロックダウン(都市封鎖)を5月15日まで延長することを発表しました。

マニラ首都圏のロックダウンは3月15日から始まり、当初は4月中旬までとされていましたが、その後4月30日まで延長されていました。今回の決定により、マニラ首都圏に暮らす人々にとっては、外出を大幅に制限される生活が2カ月もの間続くこととなります。

日ごろ、ストリートチルドレンやその家族は、物乞いや物売り、ドライバー、日雇いの労働者などをして何とか暮らしています。しかし今は、外に出て、そのわずかな収入を得ることさえできません。

ロックダウンが始まる前から、ストリートチルドレンの多くはいつもお腹を空かせています。空腹をまぎらわすために、シンナーを吸う子どもも少なくありません。しかし今は、さらに困窮した状況に追い込まれています。

シンナーを吸う少女

日本の緊急事態宣言とは違い、フィリピンのロックダウンはとても厳しいものです。大統領は「違反者がトラブルを起こすなら、射殺も辞さない」という構えをみせていて、実際に警察による射殺 も報告されています。

この厳しい移動制限にあっても、フィリピンの感染者数は6,981人、うち死者数は462人で、1日100~300件ずつ増加 しています。特に、ACC21が「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」を実施するマニラ首都圏は、感染者の6割以上を占めています。(4月23日、フィリピン保健省

2カ月に及ぶロックダウンによって、路上で暮らす子どもや若者、そしてその家族は、この先ますます困難な状況に陥ると予想されます。ACC21は、現地パートナー団体・チャイルドホープと協力して、困窮する子どもたちとその家族に食べ物が行き渡るよう、引き続き、緊急支援に取り組んでいきます。

引き続き、ご寄付へのご協力をよろしくお願いいたします。
いただきましたご寄付は、速やかにチャイルドホープへ送金し、緊急支援物資の配布に活用します。

4月23日までに、64人の方から、50万円を超えるご寄付をいただきました。
ありがとうございます。

たとえば2,000円で…
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緊急支援へのご寄付

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【フィリピン緊急支援 #2】4月9日までのご寄付295,200円を現地へ

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の閉鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

4月9日、これまでに31人の方からいただいたご寄付のうち、計29万5,200円を、現地パートナー団体チャイルドホープに送金しました。現地では、金融機関も職員の数を減らして運営されているようですが、来週中には団体のもとに届く見込みです。

日本の皆さまからの温かいご寄付は、ACC21が取り組んでいる「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」でこれまでに支援した若者とその家族への緊急支援物資の配布に充てられます。

子どもを抱きながら「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」のトレーニングに参加する女性(2019年8月)

「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」でこれまでに支援した若者のうち、支援がとくに必要とされている若者は約60人。4月末まで、これらの若者に支援を届けるためには、緊急支援物資の購入費用だけでも、約40万円 が必要です。また、支援を必要としているのは、この若者たちだけではありません。そのため、チャイルドホープと密接に連携し、できるだけ多くの路上で暮らす子ども・若者とその家族に支援を届けられるよう、状況をみながら支援の対象を増やしていきます。

政府の支援を受けられない路上で暮らす子ども・若者たちとその家族に、食料と安心を届けるために、引き続きご寄付へのご協力をよろしくお願いいたします。

いただきましたご寄付は、すみやかに現地パートナー団体へ送金し、緊急支援物資(下記、1家族1週間分)の配布に活用します。

  • 米10キロ
  • 麺類
  • ビスケットのようなすぐ食べられる食品
  • 缶詰
  • 粉ミルク
  • 200ペソ(約420円、調理用の灯油や薬を購入するための緊急費用)

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【フィリピン緊急支援 #1】ロックダウン(都市封鎖)が延長され、ますます困難な状況に

ACC21は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の閉鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組んでいます。

路上で暮らす少女(2019年8月)

4月7日、フィリピン政府は当初の予定を延長し、4月30日までロックダウン(都市封鎖)を延長することを発表しました。現在、ロックダウンの対象となる地域(マニラ首都圏を含むルソン島全域)に暮らす人々は、生活必需品を購入するための外出を除いて、移動を大幅に制限されています。

路上で暮らす子ども・若者(ストリートチルドレン)とその家族は、路上を行きかう人たちを対象に商売をしたり、物乞いをしたりしてわずかな収入を得て暮らしています。そのため、路上に人がいなくなると、そのわずかな収入さえなくなり、食料や生活の必需品を買うこともできません。

フィリピン政府は、低所得者層を対象に現金給付を行っていますが、現状では必要な世帯の4割以上に支援が行き届かないという指摘もあります。

マニラ首都圏を対象としたロックダウン(都市封鎖)は、3月15日に開始され、当初は4月14日までとされていました。しかし、4月9日時点でフィリピンの感染者数は4,076人、うち死者数は203人と増加傾向で、東南アジアのほかの国に比べて感染拡大のペースがはやいと指摘されています 。

感染拡大を防ぐ意味では仕方のないことですが、ロックダウンの期間が延長されたことで、路上で暮らす子ども・若者とその家族の生活はますます困窮します。

ACC21は、現地パートナー団体・チャイルドホープと協力して、政府の支援を受けていない子どもたちとその家族(約300世帯)に食べ物や日用品が届くよう、引き続き、緊急支援に取り組んでいきます。

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フィリピン緊急支援にご協力ください

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急救援に取り組みます

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、フィリピンでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴う都市の閉鎖によって、路上で暮らす子ども・若者とその家族が困窮していることを受け、緊急支援活動に取り組みます。

いま、フィリピンの路上の片隅で
感染の恐怖におびえながら
安全な居場所もご飯もない子どもたち、若者たちがいます。

いま、あなたのご支援が必要です。

※ACC21へのご寄付は税制上の優遇措置の対象となります [詳細] ※

緊急支援へのご寄付

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《最新の情報はこちら》
#10:路上で暮らす子どもたちからのメッセージと最新報告
#9:累計2,400以上の支援物資が子どもたちの手に
#8:日本の子どもたちから寄付と応援の声
#7:ロックダウン(都市封鎖)さらに延長、外出制限は2か月半に
#6: 現地から感謝のメッセージが届きました
#5: ロックダウンの中、路上で暮らす家族や子どもに日本からの支援が届く
#4: ロックダウン(都市封鎖)再延長で、路上の家族は困窮
#3: 日本からの支援が路上で暮らす若者たちの手に
#2: 4月9日までのご寄付295,200円を現地へ
#1: ロックダウン(都市封鎖)が延長され、ますます困難な状況に

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)とは?

ACC21は、アジア12カ国の100を超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOです。フィリピン・マニラで“2030年までにストリートチルドレンをゼロにする”を目標に現地NGOや政府の人たちとの協働を進める一方で、現地NGOチャイルドホープとともに、「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」に取り組んでいます。
詳しくは: ウェブサイトFacebook Twitter

現在、全世界的に「新型コロナウイルス」の感染の拡大がみられており、日本でも感染者数が増加するとともに、日々の生活においても様々な影響や制約が出てきています。

フィリピンの子ども・若者たちが置かれている状況

ACC21が2018年夏から「路上で暮らす若者の支援プロジェクト」を通じて支援活動を行っているフィリピンの首都マニラでも、3月中旬から街が封鎖され、生活必需品の購入などやむを得ない場合を除き外出を禁じられています。

私たちが支援する路上で暮らす子ども・若者(ストリートチルドレン)とその家族は、日ごろから路上の片隅やスラムの狭い部屋などの不衛生な環境で暮らしています。「手洗い」のための石鹸はおろか、清潔な水さえも、手に入らないことがあります。そのため、感染するリスクはとても高いです。

また、多くの路上生活者は、路上で商品や料理を売ったり、トライシクル(三輪タクシー)を運転するなどして、日々の生活費を稼ぎ、なんとか生活しています。しかし、街が封鎖されると、食料や薬などを買うためのお金を稼ぐこともできません。貯蓄をする習慣や余裕がない家族も多いので、稼ぐ手段がなくなることは、今日食べるものがないということです。

現地の政府や自治体も、路上生活者のために避難所や食料を用意しており、低所得者に向けた金銭支援も検討しています。しかし、すべての人々の安全や食料が保障されているわけではありません。

支援の手を、いま、子どもたちに

現地パートナー団体・チャイルドホープが、職員の安全に最大限配慮し、マスクや手袋等の必要な感染予防を行ったうえで、次の物品を路上で暮らす子どもとその家族に配布します。 ( ひと家族・1週間分)

  • 米10キロ
  • 麺類
  • ビスケットのようなすぐ食べられる食品
  • 缶詰
  • 粉ミルク
  • 200ペソ(約420円、調理用の灯油や薬を購入するための緊急費用)

対象地域は、マニラ市、カロオカン市、パラニャケ市、ケソン市を予定します。

また、対象者は、「路上で暮らす若者の支援プロジェクト」およびチャイルドホープが平時行っている「路上教育」の対象となる子ども・若者とその家族(約450世帯)で、そのうち、避難所に入っておらず、自治体から食料等の支援を受けられていない家族を優先します。

スタッフは3名1組(運転手、路上教育者※、補助)で、チャイルドホープの車両で特定の受け渡し場所に出向き、社会的な距離を取りながら物品の配布を行います。また、各受け渡し場所には路上教育者が待機し、子どもの支援を行います。

※ 現地パートナーの「チャイルドホープ」は、フィリピン社会福祉・開発省に認定された社会福祉団体のため、街が封鎖されている中でも、緊急救援の活動が許可されています。
※ 路上教育者は、チャイルドホープの「路上教育」の担当スタッフで、子どもの教育・育成や支援について専門的なトレーニングを受けています。

たとえば2,000円で、
1家族1週間分の食料になります

※ACC21へのご寄付は税制上の優遇措置の対象となります [詳細] ※

緊急支援へのご寄付

クレジットカードでいますぐご寄付いただけます。ご寄付金額を選び、「寄付する」ボタンをクリックしてください。

  

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※ACC21は認定NPO法人です。ご寄付は税制上の優遇措置の対象となります[詳細]。
※ プルダウンの選択肢にある金額以外のご寄付は、銀行振込または郵便振替でお願いします。
※ご寄付申込時にご入力いただいたご連絡先宛に活動報告や領収書をお送りします。

ご寄付の使い道

いただきましたご寄付は、緊急救援物資、配布のための交通費・人件費、感染予防のための備品購入費、および一部をACC21の事務管理費に充てさせていただきます。
支援の結果は、追ってご報告いたします。

今後の見通し

フィリピンの首都・マニラ首都圏では、現在3月15日から4月14日までの封鎖が発表されています。ただし、4月15日に封鎖が解除されたとしても、経済や街の状況がすぐには元に戻らないことが予想されます。そのため、路上で暮らす子ども・若者への緊急支援については継続される見通しです。

今後、状況が変わり次第、ACC21ウェブサイト等にてご報告いたします。

※4月8日追記:4月7日、フィリピン政府は当初の予定を延長し、4月30日までロックダウン(首都マニラを含むルソン島全域での移動制限)を延長すると発表しました。

※4月24日追記:4月24日、フィリピン政府は5月15日までロックダウン (首都マニラとその周辺および一部地域での移動制限)を延長すると発表しました。

※5月14日追記:5月12日、フィリピン政府は5月31日までロックダウン(首都マニラと一部地域での移動制限)を延長すると発表しました。

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※ご寄付申込時にご入力いただいたご連絡先宛に活動報告や領収書をお送りします。

郵便振替・銀行振込でのご寄付も歓迎です

《郵便振替》

口座番号00160-3-552495
口座名称ACC21緊急復興支援
(エーシーシーニジュウイチキンキュウフッコウシエン)

※通信欄にメールアドレスをお書き入れください。
 ACC21からのお知らせや活動報告をお送りいたします。

《銀行振込》

銀行名ゆうちょ銀行
支店名〇一九(ゼロイチキュウ)支店(019)
預金種目当座
口座番号0552495
口座名称ACC21緊急復興支援

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※メールでのご連絡がありませんと、領収書やお礼状をご寄付者さまにお送りすることができません。

3月21日|映画「神の子たち」上映会+トークショー

3月21日(木・祝)、ACC21がフィリピンの首都マニラで取り組んでいる”路上で暮らす若者たちの社会復帰のための職業技術訓練プロジェクト”の報告会を兼ねて、ドキュメンタリー映画『神の子たち』の上映会を開催します。

映画『神の子たち』とは?

『神の子たち』は、マニラ市郊外の巨大なごみ捨て場”スモーキーマウンテン”で暮らす家族の姿を描いたドキュメンタリー映画です。2002年シネマアンビエンテ国際環境映画祭でグランプリを受賞したほか、2002年ベルリン国際映画祭の正式上映作品となるなど、高い評価を受けています。

映画の後にはトークとフィリピン料理も!

上映後には、トークセッションとフィリピン料理を味わっていただきながらの交流会を予定しています。トークセッションでは、ACC21も登壇し、路上で生活する若者たちが置かれている状況や、プロジェクトでの取り組みなどについてお話しする予定です。

また、当日は映画『神の子たち』の監督・四ノ宮浩氏にもご参加いただき、映画を製作された動機や撮影秘話などをご紹介いただきたいと考えています。

ぜひ、ご参加ください!会場でお待ちしています。

イベント概要

- Cinema5 × ACC21 映画「神の子たち」上映会+トークショー-

日時2019年3月21日(木・春分の日)14:00~18:30
会場ROOTE BOOKS(JR上野駅より徒歩3分、東京都台東区東上野4-14-3)[地図]
参加費3,000円
主催・認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21 (ACC21)
・Cinema5
※Cinema5は、”映画を入り口に世界を身近に感じよう”というコンセプトで活動するゲリラ上映会ユニットです。
詳細Facebookのイベントページをご覧ください

お申込みの方法

下記ボタンをクリックし、Yahoo!PassMarketを通じてお申し込みください。(事前のウェブ決済をお願いしています)

※ご不明な点などありましたら、ACC21(03-3945-2615、平日10時~18時)までお問い合わせください。

プログラム

13:30開場
14:00『神の子たち』上映
16:15トークセッション
17:00交流会(フィリピン料理つき)
18:30終了(懇親会を予定)

※トークセッションのスピーカーは決まり次第お知らせします。
※フィリピン料理は軽食をご用意します。内容は当日をお楽しみに!

お問い合わせ先

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21
メール:info@acc21.org
電話:03-3945-2615
ウェブサイト:http://acc21.org


女性農家を起業家に!~スリランカ女性780人の挑戦~

女性農家を起業家に!

「仲買人の言い値で買い叩かれ、利益はほとんど手元に残りません」と口々にうったえるスリランカの女性たち。紅茶の産地で有名なウバ州のウェラワヤでは、農業だけでは十分な収入が得られず、村人の7割が1日約90円以下の生活で、生活保護を受けています。

この村で暮らす780人の女性たちの自立を支えるため、JAPANGIVINGで3週間限定のキャンペーン「女性農家を起業家に!~スリランカ女性780人による地場産業化を支えてください~」を12月3日からスタートします。ぜひ応援をよろしくお願いします。


このプロジェクトは、地域の女性組織のメンバー780人が村の特産品であるピーナッツや有機農産物に付加価値をつけて新たな市場を開拓し、農業で十分な収入を得られるようにするとともに、長年変えられなかった商慣行を打ち破り、当事者が自分たちの手で新しい地場産業を実現するという画期的なチャレンジです。

村の7割が1日90円以下で生活

スリランカの農村の女性たちは、十分な教育を受けていないうえ、生活や医療、子どもの教育に必要な収入がありません。また、早婚の問題も多く、10代で結婚・離婚した女性たちの多くは、養育費や慰謝料がないままに、子どもを育て、経済的な困難に直面しています。活動地域のウバ州モナラガラ県ウェラワヤでは、村人の7割が1日約90円以下で生活し、生活保護を受けています。


貧しい農村で暮らす女性たち780人の自立を支えたい

女性たちが社会に主体的に参加できるようになるためには、女性同士が協力して経済力をつけ、地域社会に対して発言していく力が不可欠です。経済力があがると、自信がつき、周りに対して声をあげられるようになり、家庭においても男性任せではなく、夫や家族と共同で意思決定をするようになります。

このプロジェクトは、仲買人に独占されていた市場を、生産者である女性たちが変革し、新たな地場産業として育成し、地域経済を変えていこう!と立ち上がったものです。彼女たちが“豊かな食を支えている”という自覚と誇りをもち、地場産業を発展させてゆけるよう手を貸してください。


女性たちの能力向上と地場産業の育成に取り組みます

ACC21は2017年度から、現地パートナー団体UWWOと共に、地域の特産品ピーナッツの共同加工・販売をメインにした地場産業の育成と、その実現に不可欠な女性たちの能力向上に取り組んでいます。2017年にはUWWOの敷地内にマーケティング・センターが完成し、ピーナッツの殻むき機が設置されました。そして2018年2月からピーナッツの買取と加工・販売、有機農産物の栽培と販売がスタートしました。

マーケティングセンターの機械で殻をむいたピーナッツを、手作業で等級別に分ける女性たち

とはいえ、仲買人に販売していた農家が、一夜にして“商いのプロ”になることはできません。良質なものを生産し、生産者との仲立ちをするマーケティング・センターが利益を得るためには、(1) 栽培環境・方法の改善、(2) 栽培計画に基づいた生産、(3) コスト計算と適正価格の設定、(4) 販売先の開拓と拡大を継続して行う必要があります。

このため、ACC21は、これらの課題にひとつずつ取り組み、女性たちの能力向上と地場産業の育成に貢献します。

これまでの実績

ACC21は、2017年1月から、この地域で貧しい女性たちの抱えるさまざまな課題の解決をめざして活動に取り組んできました。マーケティング・センターが設置されてから2018年10月末までの9か月間で、ピーナッツ約24.8トン、有機農産物1.24トンを販売し、合わせて約580万ルピー(約400万円)を売り上げました。

これまでの活動を通じて、確実に現地の女性たちの生活に良い変化が表れています。


女性たちの真の自立に向けて

このプロジェクトのゴールは、現地の女性たちが、自分たちの力で特産品ピーナッツの共同加工・販売をはじめとした地場産業を継続・発展させてゆくことにあります。このため、女性たちが栽培の計画を立て、土地を活用し、共同加工・販売の収支計画をつくり、市場を開拓し、実行する-そのすべてを、自分たちでできるように教え、見守っていきます。

十分な教育を受けていない彼女たちが、データを集め、分析し、計画を立て、実行するというのは、簡単なことではありません。しかし、このプロセスを身につけることが、彼女たちの生きる力になります。

5,000円のご寄付で、彼女たちひとりを1年間支援することができます。

ぜひ、彼女たちが真の意味で自立できるよう、皆さんのお力で支えてください。



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《税制上の優遇措置について》
このプロジェクトへのご寄付は、税制上の優遇措置の対象となります。
所得税の控除や住民税の控除をお受けいただくためには、確定申告の際に、ACC21が発行した「寄付金受領証明書」の提出が必要となります。
寄付金受領証明書は、ACC21より、2019年2月初旬までに郵送させていただきます。なお、寄付金控除証明書には、住民票記載の住所・氏名を記載する必要がありますので、寄付お申込み時に記入した住所が住民票記載の住所と異なる場合は、ACC21までご連絡ください。

※寄付金の年間合計額が2,000円を超えた場合、所得税の控除の対象となります。寄付金の年間合計額には、ACC21への寄付に限らず、税控除の資格をもつ他の団体等(認定NPO法人、公益法人、政党、国、地方自治体を含む)への寄付と合算することができます。詳しくは最寄の税務署や国税庁のウェブサイト等でご確認ください。
※住民税の控除を受けられるかどうかは、お住まいの自治体により異なりますので、各自治体へお問い合わせください。東京都民の方は、都民税の控除の対象となります。

《本プロジェクトおよび税制上の優遇措置についてのお問い合わせ先》
認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
担当:辻本
電話:03-3945-2615(平日10時~18時)
E-mail:kifu@acc21.org

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