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2015年3月31日  

次世代を担うアジアの社会起業家へ
第2次 アジアNGOリーダー塾
アジア域内のNGOでのインターンシップ 報告会

2015年4月19日(日)午後2時~5時00分 (受付午後1時半より)


アジアNGOリーダー塾」は、日本が深いつながりを持つアジアの中で、国境を越えて社会変革をめざす「21世紀を担うNGO起業家」の発掘・支援を目的に2009年度に開講された人材育成塾です。

2015年2月、塾生5名がカンボジア とフィリピンのNGOに派遣され、約1ヶ月間、インターンシップを経験しました。彼らは、それぞれのインターン先NGOで、現地のNGOリーダーのもとで実務を経験し、直接、住民から話を聞き、様々な気づきを得ることができ、将来への夢も膨らみました。このたび、大きく成長した若者たちがその学びと夢を語る報告会を開催します。ぜひご参加ください。(なお、本報告会では「2014年度第2次アジアNGOリーダー塾」の修了式も執り行います。)
(2015年度のアジアNGOリーダー塾の募集は2015年4月末頃に開始する予定です。)

塾生自主ブログ(現地での体験を綴ったブログです) http://www.anlp.asia/

<プログラム概要>
◆主催:(特活)アジア・コミュニティ・センター21 (ACC21)/(一財)MRAハウス
◆日時:2015年4月19日(日)午後2時 - 5時 (受付1時半より)
      終了後、交流会を予定しています。
◆会場:アジア文化会館 本館地下1階101号室
     (東京都文京区本駒込2-12-13)
◆地図:http://acc21.org/contact/index.html
    (都営三田線「千石駅」A1出口から徒歩5分、JR「巣鴨」または「駒込駅」から徒歩13分)
◆参加費:無料(交流会費として500円程度を予定しています)
◆申込:①お名前、②所属、③連絡先(電話、もしくはメールアドレス)を記載し、
      下記、アジアNGOリーダー塾事務局まで、メールか電話でお申込みください。
      *当日参加可ですが、できるだけ、事前にお申込みください。

◆申込・問い合わせ先:
   (特活)アジア・コミュニティ・センター21
   アジアNGOリーダー塾事務局 担当 西島
   メール:anlp@acc21.org  電話:03-3945-2615  FAX:03-3945-2692

塾生(発表者) および派遣先団体紹介

ハン・チェソン

【ブログサイト】 http://www.anlp.asia/category/chaeseong-han/
【塾生の関心・目的】 農村および都市の子ども支援活動、心のケア、被災地の子ども支援について学ぶ。
   
派遣先団体①  
【派遣先団体名】 Western Samar Development Foundation, Inc.(WESADEF)
「西サマール開発財団」
【派遣地】 フィリピン共和国、西サマール州
【団体の活動内容】 女性と子ども、農村開発支援を実施している。
   
派遣先団体②  
【派遣先団体名】 Childh ope Asia Philippines, Inc.
「チャイルドホープ・アジア・フィリピン」
【派遣地】 フィリピン、マニラ首都圏
【団体の活動内容】 マニラで路上生活を強いられる子どもと青少年の支援を行っている。

蒲原裕朗

【ブログサイト】 http://www.anlp.asia/category/hiroaki-kamohara/
【塾生の関心・目的】 貧困状態にある子どもの現状、子どもの権利とその確保のための支援活動について学ぶ
   
【派遣先団体名】 Street Children Assi stance and Development Programme (SCADP)
「路上の子どもの支援と開発プログラム」
【派遣地】 カンボジア、プノンペン、プレアビヒア
【団体の活動内容】 都市および農村で、路上生活の子ども支援、孤児院の運営、寺子屋教室活動などを行っている。

西田直人

【ブログサイト】 http://www.anlp.asia/category/naoto-nishida/
【塾生の関心・目的】 マイクロファイナンス、貧困世帯への経済的支援活動について学ぶ
   
【派遣先団体名】 CARD Business Development Service Foundation, Inc. (CARD BDSFI)
「CARD ビジネス開発支援財団」
【派遣地】 フィリピン、サンパブロ市
【団体の活動内容】 マイクロファイナンス機関CARD(農業・農村開発センター)グループの商品開発支援を行っている。


西田理紗

【ブログサイト】 http://www.anlp.asia/category/risa-nishida/
【塾生の関心・目的】 有機農業、農業の振興、農村開発を学ぶ。実際に現地で農作業を体験する。
   
派遣先団体①  
【派遣先団体名】 Center for Agrarian Reform & Rura l Development (CARRD)
「農地改革・農村開発センター」
【派遣地】 フィリピン、マニラ首都圏、およびバタンガス州、イロイロ州(パッシ市)
【団体の活動内容】 農地改革推進、有機農業の普及、起業支援活動を行っている。
   
実施団体②  
【団体名】 Mother Consuelo Farm -Asian Rural Institute (MC-ARI)
【派遣地】 フィリピン、西ネグロス州バゴ市
【団体の活動内容】 有機農業の実践と技術研修、農村開発(旧(学校法人) アジア学院フィリピン農場)

 

倉島賢一

【ブログサイト】 http://www.anlp.asia/category/kenichi-kurashima/
【塾生の関心・目的】 子どもの教育支援、生計向上(マイクロファイナンス)について学ぶ
   
派遣先団体①  
【派遣先団体名】 Konkoukyo Peace Activity Center Information Office, Inc.(KPACIO)
「金光教平和活動センター」
【実施地】 フィリピン、マニラ首都圏
【団体の活動内容】 都市貧困層の子どもの教育支援
   
派遣先団体②  
【団体名】 Tulay sa Pag-Unlad, Inc .(TSPI)
「成功への橋」
【実施地】 フィリピン、マニラ首都圏
【団体の活動内容】 小規模融資、起業家育成支援


第2次アジアNGOリーダー塾について


詳しくはこちら

【特徴】3部構成となっています。
(1) 変容するアジアと市民が向き合う課題を取り上げ、塾生間の討論形式で仲間たちと考察し、理解を深める「課題別ゼミナール」 (2014年度は10-12月に実施) 
*内容は下記参照
(2) アジア各国のNGOリーダーたちの下で行う「体験学習(インターンシップ)」 
(2015年2-3月中の原則40日間)
(3) 将来に向けた行動計画案の発表、提出

1部:「変容するアジアと市民が向き合う課題」・課題別ゼミナールについて
★10月18日(土) 第1回 "経済のグローバル化とアジアの人々の貧富の格差の拡大について考える"
(リソースパーソン:西川潤 早稲田大学名誉教授)
★10月25日(土) 第2回 "貧困の中に生きる子どもの権利を考える"
(リソースパーソン:マリア・ロザリオ・ピケロ-バレスカス 東洋大学国際地域学科教授)

★11月 8日(土) 第3回 "農村の問題を考える"
(リソースパーソン:荒川朋子 (学) アジア学院 副校長)

★11月14日(金) 第4回 "草の根レベルでの変革を目ざすソーシャルビジネスを考える"
(リソースパーソン:本村拓人 (株)グランマ代表取締役社長)

★11月 22日(土) 第5回 "アジアの開発とマイクロファイナンスを考える"
(リソースパーソン:鈴木真里 (公信) アジア・コミュニティ・トラスト チーフ・プログラム・オフィサー) 

★12月 6日(土) 第6回 "日韓・日中間の過去の歴史とどう向き合うかを考える"
(リソースパーソン:麻生水緒  (特活)Asia Commons 亜洲市民之道 理事長
麻生晴一郎 ジャーナリスト、(特活)Asia Commons 亜洲市民之道 副理事長)

12月20日(土) 特別ゼミナール  "アジアの貧困層の人々が抱える課題とNGOの役割を考える"
(リソースパーソン:伊藤道雄 (特活)アジア・コミュニティ・センター21 代表理事)