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2013年11月11日

【JPN緊急支援】フィリピン大型台風30号(ヨランダ)被災者支援活動を開始



  ACC21が事務局を務める「日比NGOネットワーク(JPN)」は、フィリピン台風30号被災者支援のための募金活動を開始しました。

■最新情報
・2013年11月11日 【緊急支援】フィリピン大型台風30号(ヨランダ)被災者支援活動を開始(JPNウェブサイト)
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■台風30号の被害状況
2013年11月8日、台風30号(フィリピン名:ヨランダ、アジア名:ハイエン)がフィリピンのレイテ島に上陸し、ビサヤ地域を中心にフィリピンを横断し、暴風雨による洪水、鉄砲水などが発生し、多大な被害を広範囲にもたらしています。台風30号は、史上最大級の猛烈な台風となり、昨年、死者1,067人をもたらした台風24号(パブロ)を超えるスーパー台風となりました。

「フィリピン国家災害リスク災害管理委員会(NDRRMC)」発表(2013年11月11日午前6時)によると、死者数255人、行方不明者数38人、負傷者数71人、総被災者数9,679,059人(2,095,262世帯)、避難者数615,774人(128,303世帯)、被災地域はレイテ島、サマール島、セブ島北部、ネグロス島北部、パナイ島、ミンドロ島、ミンダナオ島北部など計92都市(市とミュニシパリティ)に及んでいます。

政府の発表とは別に、フィリピン赤十字や警察は、死者は10,000人以上に上るだろうと予想しています。レイテ島タクロバン市だけで1,000人は超えるだろうとのことです。

食糧や生活用品などの支援が必要とされており、フィリピン国軍やフィリピン赤十字、社会福祉開発省、NGO等は、すでに物資配布や行方不明者の捜索活動を行っています。また、橋や道路の崩壊などにより、孤立した集落や避難所もあり、復旧作業が進められています。


■支援活動の概要
 「日比NGOネットワーク(JPN)」は、フィリピン台風30号被災者支援のための募金活動を開始します。現在、現地カウンターパートナー「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」のネットワーク(19メンバー団体)を活かして、被災状況や活動内容について情報収集を行うとともに、支援地や支援内容を調整しています。

「比日NGOパートナーシップ(PJP)」は、フィリピンのNGOのネットワーク組織Caucus of Development NGO Network(CODE-NGO)に事務局を置き、代表的なネットワーク組織はじめ、フィリピンの現地NGOが参画しています。


※支援活動の結果は追ってご報告いたします。


■ご寄付のお振込み方法
下記口座にお振込みをお願いいたします。

<振込口座>
お振込先:ゆうちょ銀行

・ゆうちょ銀行口座からのお振込み
口座番号:00140-6-338579 加入者名:日比NGOネットワーク

・他銀行からのお振込み・
店名(店番):〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)預金種目:当座
口座番号:0338579 受取人:日比NGOネットワーク

注:20%(現地との連絡調整活動費、海外送金手数料、国際通信費を含む)を目安に事務局活動費に充当させていただきます。

※ お振込の履歴からはご連絡の情報を得ることができない場合がありますので、お名前、ご住所、お電話番号を下記までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
電話:03-3945-2615 Fax:03-3945-2692  メールアドレス:jpn@acc21.org



【問合せ先】
日比NGOネットワーク事務局(西島、アンガラ)
(特活)アジア・コミュニティ・センター21内
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL: 03-3945-2615    FAX: 03-3945-2692
E-mail: jpn@acc21.org