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2019年12月20日  

「日韓みらい若者支援事業」がスタートしました

このたび、ACC21は新たに「日韓みらい若者支援事業」に取り組むことになりました。

日本と韓国の関係は、これまでも植民地時代や戦後の処理問題を巡って対立してきましたが、ここ1年近く、急速に悪化しています。両国の市民の間には当惑が広がり、そして一部の人々は相手国の人々に不信感と嫌悪感をもつに至っています。中でも、日本国内では、ヘイトスピーチの対象となる在日韓国人・朝鮮人の人々が、いたたまれない立場に置かれています。

こうした状況から、アジア諸国で現地NGOとの連携のもと国際協力に取り組むACC21と、日中韓の市民活動家や在日外国人との交流に取り組む(特活)Asia Commons亜洲市民之道(東京都北区)は、隣人である韓国と日本の問題に市民の立場から向き合おうという共通の問題意識のもと、共同でこの事業を企画しました。

「日韓みらい若者支援事業」では、日韓の過去の歴史を、在日韓国人・朝鮮人の若者たちの参加を得ながら日本の若者たちが直視し、2国間の共通の歴史観を育むこと、そして、それを基礎に両国関係の未来を志向する姿勢と能力を身に付けるのを支援し、その輪を広げていくことを目的としています。


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