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日韓みらい若者支援|"語り場"活動に参加しませんか?
~ちょっとした日韓ティーサロン~

2021年9月17日    

ACC21が(特活)AsiaCommons 亜洲市民之道と共同で取り組む「日韓みらい若者支援事業」では、2021年9月より、4つのテーマで"語り場"活動を開始します。9月25日には、「韓国の歴史教科書について知ろう!」をテーマにした"語り場"活動の初回が開催されます。ぜひお気軽にご参加ください。

"語り場"活動とは?

2019年から日韓の政府関係がギクシャクしています。民間企業や市民セクターもその影響を受けて、混乱している状況が続いています。
その原因のひとつは、私たち日本人が日韓関係の歴史を直視してこなかったことにあるのではないか―
「日韓みらい若者支援事業」は、そのような考えを背景に日韓両国とその関係の歴史を学び、未来志向に立った若者たちが、両国の創造的な関係づくりに参加することを期待して立ち上げられました。

"語り場"活動は、特定テーマで講師やリソースパーソンを迎え、少人数グループの"ちょっとした日韓ティーサロン"の雰囲気のもと、参加型形式で行われます。 活動の結果は、年度末に開催予定の「フォーラム」で共有され、参加者にはより広い視野に立った両国関係の歴史を理解できる機会を提供します。

2021年9月から22年1月までの間に、4つのテーマ("ティーサロン")を用意しています。興味のあるテーマを選び、ぜひお気軽にご参加ください。
なお、本事業を行うにあたっては、自主財源のほか、市民の方々のご寄付と 一般財団法人MRAハウスの一部助成金を受けています。深く感謝の意を表します。

"語り場"グループ①「韓国の歴史教科書について知ろう!」[講座計画]
《9/25【終了】、10/2、10/9、10/16 [いずれも土曜日、10時~12時]》
「日韓の歴史認識の違いって?」「韓国ではどんな歴史教育がされているの?」という疑問をお持ちの方、ぜひご参加ください!
第2回以降の講座への参加者を募集中です。第2回以降は原則、全日程の参加を条件としますが、難しい場合には、メール(info@acc21.org)でご相談ください。

日本軍「慰安婦」や徴用工問題などの根本にあるとも言われる歴史認識の違いとは具体的にどのようなことだろうか?韓国ではどのような歴史教育を受けているの?そんな疑問をお持ちの方はぜひ、ご参加ください。講座の中で教材を講師が参加者と読みながら進めますので、予備知識がなくても、ご参加いただけます(高校生の方も大歓迎です!)。

講師:上山由里香氏(韓国現代史研究者、韓国の成均館大学東アジア学科博士課程で博士号を取得)
上山さんは大学生の頃に日韓の歴史認識の違いに疑問を抱き、その後立教大学大学院 21 世紀社会デザイン研究科修士課程、韓国の大学院博士課程と研究を継続されました。日中韓三国共通歴史教材委員会として『新しい東アジアの近現代史(上・下)』(社会評論社、2012)の編纂にも携わり、現在新しい教材の編纂にも取り組んでいます。講座の中でも適宜、実際に韓国の歴史教育で使われている教科書を見せてもらう予定です。
▶上山さんが講師を務めた学習会の開催報告はこちら
"語り場"グループ②「文化の多様性と在日コリアン」(仮題)
《予定スケジュール:2021年10月下旬以降、3~4回》
現在企画中!詳細が決まり次第、お知らせします。
"語り場"グループ③「あなたの身近にある、日本と朝鮮半島との文化的つながり」(仮題)
《予定スケジュール:2021年11月下旬以降、4~5回》
現在企画中!詳細が決まり次第、お知らせします。
"語り場"グループ④「韓国の市民活動から学ぶ」(仮題)
《予定スケジュール:2021年11月~2022年1月、4回》
現在企画中!詳細が決まり次第、お知らせします。

◇お問い合わせ先

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21
メール:info@acc21.org  電話:03-3945-2615