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2017年1月11日  

スリランカの女性たちのためのリーガル・アシスタントの育成を開始します

~クラウド・ファンディングでのチャレンジを終了しました~


アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、2016年12月1日~31日の1ヶ月限定で、クラウド・ファンディングサイト「JAPAN GIVING」において、『行政の手続きや法律の知識がなく、泣き寝入りするスリランカの女性たちを救いたい!』のチャレンジを実施しました。ご協力をいただきました皆さまに、厚く御礼を申し上げます。

スリランカの農村には、家庭内暴力、土地をめぐる紛争、家族の不当な拘束など、暴力や人権侵害などの不公正に苦しむ女性たちが多くいます。彼女たちは法律や行政について知識がなく、頼りにできる専門家もいません。そこで、地域の女性たちの中から、法律や行政について知識をもち、必要に応じて専門機関に支援を要請する「リーガル・アシスタント」を育てる新規事業を立ち上げました。昨年12月に実施したチャレンジは、この事業を実施するにあたって必要となる資金を集めるためのものでした。

この1ヶ月間の「JAPAN GIVING」でのチャレンジを通じて、22人の方々から計189,000円のご寄附をいただきました。このほか、ACC21の銀行口座等を通じて、スリランカ女性支援事業への指定寄附として、27の個人・団体から計239,000円 をいただきました。これまでにいただきましたスリランカの女性たちのためのご寄附は、以上合わせて428,000円となりました。温かいお気持ちを、ご寄附として私どもに託してくださった方々、さらに情報の拡散など様々なかたちでご協力をいただきました皆さまに、厚く御礼を申し上げます。

今回集まりましたご寄附により、スリランカ南東部のウバ州モナラガラ県において、女性のリーガル・アシスタントを育てる事業を開始できることとなりました。早速、2017年1月中旬には現地の協力団体(ウバ・ウェラッサ女性団体)に事業実施のための資金を送り 、1月下旬からはリーガル・アシスタント候補生のトレーニングを開始する予定です。

今後の事業活動の進捗や、実施後の詳細な報告は、ACC21ウェブサイトやFacebookを通じて、ご報告させていただきます。
新しく始まったこの事業を引き続き応援していただけましたら幸いです。

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