ニュース
2013年7月12日  

[プログラム変更のお知らせ](2013.8.5)
登壇を予定していたカンボジアのセン・コマ・ヤン氏が、カンボジア国内の政情を配慮し、来日を中止されました。
ご来場を予定されていた皆様、ヤン氏のお話を楽しみにして下さっていた皆様には、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
当日は、プラティープ氏、アリップ氏、ペヌニア氏の三人を迎え、これからのアジアでのBOPビジネスのあり様や、パートナーシップなどについて考えたいと思います。ぜひご参加ください。

公開セミナー開催

「アジアのNGOリーダーから見た日本企業のBOPビジネス-期待と提言-」

8月6日(火)17時~20時

アジアのマイクロファイナンスや農業開発などに先進的に取り組むNGOのリーダーを招き、公開セミナー「アジアのNGOリーダーから見た日本企業のBOPビジネス-期待と提言-」(日本フィランソロピー協会との共催)を開催します。
アジア諸国の現状を知り、これからのアジアでのBOPビジネスのあり様や、パートナーシップなどについて考えたいと思います。アジアのNGOリーダーと直に話を交わせる絶交の機会ですので、懇親会にもふるってご出席ください。皆さまのご参加をお待ちしております。(日本語通訳付き)

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《講演者》    ▶略歴
1. フィリピン最大級のマイクロファイナンス機関 創設者
   ハイメ・アリストトゥル・アリップ氏 (CARD MRI創設者/マネジング・ディレクター) 

2. カンボジア最大級の農村開発NGO創設者
   セン・コマ・ヤン氏 (カンボジア農業開発研修センター[CEDAC]創設者/プレジデント)

3. バンコク最大のスラムで40年以上にわたり教育・福祉に取り組む活動家
   プラティープ・ウンソンタム秦氏 ( ドゥアン・プラティープ財団創設者/事務局長)

4. アジア10カ国の農民ネットワーク「AFA」(本部フィリピン)事務局長
   エステラ・ペヌニア氏 
(AFA事務局長、世界経済フォーラムのグローバル・アジェンダ委員会アドバイザー)


【セミナー概要】
日 時 2013年8月6日(火)17時~20時 ※終了後、懇親会を行います
場 所 味の素株式会社 本社A棟地下大会議室 (東京都中央区京橋1-15-1)
[詳細はチラシ(PDF)をご参照ください]
主 催 (公社)日本フィランソロピー協会、(特活)アジア・コミュニティ・センター21
参加費 一般:3,000円
学生:1,000円

※(公財)日本フィランソロピー協会の会員は、2,000円で参加いただけます。[会員企業一覧]
※終了後に懇親会がございます。(ご希望の方のみ、別途3,000円)
定員・申込み 90名。
8月2日(金)までに、専用の申込みフォームからお申込みください。
なお、お申込み人数が定員に達した時点で、お申込みを締め切る場合がございます。
お問合せ (公社)日本フィランソロピー協会(担当:杉本)
Tel:03-5205-7580 Fax:03-5205-7585
(公社)日本フィランソロピー協会ウェブサイトの案内ページ


【講演者略歴】
1. Dr. Jaime Aristotle B. ALIP(ハイメ・アリストトゥル・アリップ)
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「CARD MRI」創設者/マネジング・ディレクター / Managing Director of CARD MRI (CARD Mutually Reinforcing Institutions)
CARD(Center for Agriculture and Rural Development)を1986年にNGOとして立ち上げ、88年に草の根金融サービスを開始。97年には貧困層向け金融機関CARD Bankを新たに設立。現在9機関と1グループからなる「CARD MRI」(カード相互補強機構)を構成。2013年3月現在、グループ全体(CARD NGO、Bankを中心として)で年間181.6万人以上(主に女性)に少額融資を行い、返済率99.25%。CARD MRIは「アジアのノーベル平和賞」と称されるラモン・マグサイサイ賞(公共サービス部門、08年)を受賞した。同氏はこのほか、政府農地改革省長官補佐、政府社会福祉・開発省事業担当次官を歴任し、現在オイコクレジット国際理事会理事、米国グラミン財団アドバイザー。フィリピン大学マーケティング学修士課程修了(1983年)、ハーバード大学ビジネス・スクール修了(07年)、東南アジア学際開発大学(SAIDI)で組織開発学博士号取得(02年)。

2. Dr. Saing Koma YANG(セン・コマ・ヤン)
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「CEDAC」創設者/プレジデント / President of CEDAC (Cambodian Center for Study and Development in Agriculture)
CEDACは、生態系に配慮した家族経営の農業の発展と相互扶助型農民組織化の促進を目的に、1997年設立。2013年2月現在、カンボジア国内の22州の131郡953コミューンの6,179村の15万世帯を対象に活動を展開し、その約半数にあたる7万1,500世帯が環境に配慮した農業革新技術を実践。 同氏はこのほか、2009年にCEDACが設立した社会的企業「SAHAKREAS CEDAC」会長、全国農民協会(FNN)アドバイザー、6つの現地NGOの理事や理事長を務める。Leipzig大学(ドイツ)で農業博士号取得。

3. Ms. Prateep UNGSONGTHAM HATA(プラティープ・ウンソンタム秦)
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ドゥアン・プラティープ財団創設者/事務局長 / Secretary General of DPF (Duang Prateep Foundation)
クロントイ・スラム(バンコク)出身。貧困で学校に通えないスラムの子どものための「1日1バーツ学校」の運営(1968年~75年)等の功績が認められ、1978年にラモン・マグサイサイ賞(公共サービス部門)を受賞。同年、賞の報奨金を基金としてドゥアン・プラティープ財団を創設、事務局長に就任し、現在に至る。
さらに、、80年に受賞した「ジョン・D・ロックフェラー3世青年賞」(ロックフェラー財団)の報奨金を投じて「スラム・チャイルドケア財団」を設立。2000年には上院議員に選出され、2006年まで国政において社会的弱者支援の政策づくりに取り組んだ。このほか、スラム地域開発委員会委員長を務める。スワンドゥシット教員養成短期大学(バンコク)で教育学の学位取得(86年)

4. Ms. Estrella PENUNIA(エステラ・ペヌニア)
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アジア農民連合会(AFA)事務局長 / Secretary General, Asian Farmers' Association for Sustainable Rural Development (AFA)
フィリピン大学ディリマン校社会福祉学部地域開発学科を優等で卒業(1978年)、同校行政学部修士号取得(80年)、アジア経営大学院(フィリピン)開発マネジャー・プログラム(第27次)修了(98年)。2007年より、アジア10カ国の農民ネットワークAFA(持続可能な農村開発のためのアジア農民連合会)の事務局長。
アテネオ・デ・マニラ大学コミュニティ・サービス・センターでコミュニティ・オーガナイザー、シニア・コーディネーター等(82~92年)、PhilDHRRA研修・コンサルタンシー部長(92~93年)、フィリピン農地改革キャンペーン・ネットワークのコーディネーター(99~03年)、AsiaDHRRAプログラム・オフィサー(03~07年)などを歴任し、農村開発や地域開発の分野に広い知見をもつ。